睡眠効果抜群!テアニンの効果って?

 

テアニンとは、チャノキという植物やニセイロガワリというキノコから摂取することのできるアミノ酸の一種で、お茶の旨味成分の1つです。
様々なお茶に含まれてはいますが、玉露入りのお茶や抹茶などの上級なお茶ほど多く含まれています。

 

テアニンには、様々な効果があります。
特に睡眠サポートという面においてもすごく効果が期待できるので、睡眠サポート用のサプリメントなどにもよく含まれています。
また、ホルモンバランスの乱れなどからくる更年期障害にも効果があるので、はっきり言って良いことづくしです。

 

ずばり、テアニンの効果には大きく5つのポイントがあります。
その5つの効果をまとめてみました。

 

 

 

テアニンの効果の中で最大のポイントとなるのが「リラックス効果」です。
α派をいう脳波を聞いたことあると思います。

 

リラックスしている時に多く出されるものですが、テアニンを摂取後、30〜40分したら割合が高くなったことが確認されたという実験結果があります。
(wikiに記載あり)

 

なお、メンタルの強い方で50g程度、神経質なタイプの方で200g程度摂取することで同様の効果が得らています。
同じ効果を得るのに摂取量の個人差がありますが、それでもリラックス効果を得られるというのが最大のポイントとなります。

 

 

 

これは、上のリラックス効果と連動するものでもあります。
テアニンを摂取すると、普段よりも集中力が持続することが視覚実験・聴覚実験の結果から分かっています。

 

勉強や仕事でもそうですが、人間の集中力には限界があります。
適度に休憩を挟むことが大切ですが、テアニンを摂取することで集中を持続させることができるようになるんです。

 

 

 

人の脳の中には、記憶を司る「海馬」と呼ばれる器官があります。
テアニンには、この海馬の保護作用があることがやはり実験結果から分かっており、海馬が保護されることから記憶力がUPされます。
この結果、記憶力が上がるため学力の向上に繋がるわけです。

 

さらに、記憶力に影響を及ぼすので、高齢になった際の「認知症」の予防にもなります。
これについても実験結果があります。

 

実験結果参考URL

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-26460172/
https://www.itoen.co.jp/company/research/result/detail.php?id=23965

 

 

 

これもリラックス効果と連動するものです。
テアニンには、興奮を抑えてリラックスする鎮静作用があります。

 

こんな実験結果があります。
(実験ばかりですねwww)

〜 実験 〜
年齢20〜36歳の成人男性を2グループに分ける

 

Aグループ → テアニンを含むサプリを6日間毎日飲む
Bグループ → テアニンは含まないサプリ(プラセボ)を6日間毎日飲む

 

それぞれ、就寝1時間前に栄養剤を飲んでもらう
6日間の睡眠状態を比較する

 

結果、テアニンを飲んだ時の方が
「寝つきが良くなった」
「途中で目が覚める時間が減った」
「睡眠時間が長くなった」
「疲れが取れた」
などの、睡眠への良い効果を得られた。

 

参考URL

http://www.taiyokagaku.com/health/theanine06

 

結果の通り、思いこみに関係なく確かな効果を得られることが分かっています。
質の良い睡眠を求めている方や、不眠でお困りの方、テアニンを摂取するとかなりの変化があるかもしれませんよ?

 

 

 

テアニンには、女性の悩みを解決してくれる効果があります。
月経前になると、イライラや気分の低下、身体的な不調など、様々なストレスと戦うことになります…。
これを「月経前症候群(PMS)」といいます。

 

実は、テアニンにはこれを緩和してくれる効果があります。

 

上の睡眠実験と同じで、2周期に渡って生理開始の2週間前からテアニンとプラセボを摂取してもらったところ、テアニンを摂取してもらったグループの方が
「月経前症候群の症状が緩和した」
という効果を得られています。

 

 

 

 

これだけの良い効果が得られるテアニンは、普段の食事で摂取することは可能なのか?
また、どんな食品にテアニンは含まれているのか?

 

実は、テアニンを食べ物や飲み物から摂取するのは極めて困難です…。
個人差はあるもの、100mg〜200mgが摂取目安量と言われています。

 

テアニンが良く含まれているのは緑茶などの良質なお茶類です。
ですが、1日の摂取目安量を考えるとほとんど摂取できないのが現実です。
緑茶の種類にもよりますが、上質な抹茶でも湯呑1杯で30mgちょっとしか摂取できません。
一般的な緑茶では、なんと湯呑10杯〜20杯は飲まないと目安量は摂れません。

 

しかも、緑茶にはカフェインも含まれているため、ある程度の興奮作用があります。
テアニンで緩和されるものの、睡眠前に摂取するのが良いので、
やはり緑茶で目安量を摂取するのはとても困難です。

 

つまり、テアニンを摂取しようと思ったらサプリがベストというわけです。

 

もし、不眠で悩んでしまったら、テアニンを豊富に含むサプリを選ぶのが良いですね。
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<まとめ>

 

睡眠以外にも話を膨らませてしまいましたが、テアニンには様々な効果があります。

 

食事と同じで、持続して摂取していくことでずっと良い効果を得ることが可能です。
不眠でお困りの方や普段よくイライラするという方だけでなく、更年期やうつなどで悩んでいる方も、正しく摂取することでそれらが改善される可能性が十分にあります。

 

食事などから摂るには、摂取量が少なすぎるというデメリットがあるため、サプリメントなどから摂取することをオススメしますが、
本気で睡眠をどうにかしたいという方でしたら、サプリで栄養を摂取することも検討しても良いかもしれませんね☆

 

→ テアニンの副作用が気になる方はこちらのページへどうぞ☆

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